終活ビデオ・エンディングムービー・映像制作のSCWTokyo

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終活ムービー制作のための3つのこだわり

遺すための映像表現

想い出がつまったお写真やご自身が語りかける言葉と表情を映像で演出。ご自身の人生の特別な瞬間や歩んできた道のり、伝えたい想いを永久保存版の映像で残せます。

映像・動画のプロが制作

映像や動画・コミュニケーション分野で実績を培ってきたベテランスタッフが、あなたの想いや要望をヒアリングして心に残る作品に仕上げます。

シンプルな料金

ご用意した料金プランは3つ。お写真だけで制作するリーズナブルなタイプから撮影して制作する本格的な映像までお客様のご要望でお選びいただけます。

更新情報・お知らせ

2018/08/27
葬儀社・ホールなど、業者様からのご注文を受け付け開始。NEW
2018/08/24
個人向け終活のためのビデオ・ムービー制作ホームページを開設しました。
 

» 過去ログ

終活ビデオ・エインディングムービーとは?

自分史や遺言メッセージを映像・ビデオで伝えます。

残されたご家族や大切な人たへ感謝の言葉を伝えたり、ご自身の歩んできた道程をお写真や記録とともに映像として残すことができる終活ビデオ。映像ならではのわかりやすさとインパクトを活かして、ご生前の元気な姿で残された人たちへメッセージを贈ることができます。自分史をムービーにしたり、遺言ビデオとして残す方法は、人生のエンディングにふさわしい想いを伝えられる新しいメディアとして注目されています。

お葬式やセレモニーで、故人の想いを伝え残します。

制作された終活ビデオは、故人の遺志で使い方も様々です。残されたご家族への思い出に贈ったり、ご自身のお通夜や告別式で参列した人に向けて流したり、送る会や偲ぶ会で活用される方もいらっしゃいます。

表現方法は自由です。あなたの気持ちや想いをそのままに。

終活ビデオには遺言書のような決まった形式はございません。ご家族へ伝えたい言葉だったり、感謝の気持ちを表したり、自分の生きてきた証をお写真を使って振り返る映像版の自分史としても残せます。

お写真とお言葉だけでもOKです。

幼い頃のお写真から今のお姿までを写真と文字を重ね合わせてスライドショー形式で作ることもできます。あらためて撮影するなど、カメラの前で話すことが照れ臭さかったり苦手という方でも、十分メッセージを伝えられます。メッセージは文字で表現したり、言葉だけを収録して映像に盛り込むことも可能です。お打ち合わせ時に要望や想いを私たちSCW Tokyoのスタッフにお伝えください。

SCW Tokyo Inc.

〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3F
TEL:050-5326-3434
受付:午前9時〜午後8時